18年の販売経験の中で、「一人目の子供が生まれた時にダブルベッドを買ったけれど、二人目が生まれてもう限界!どうすればいい?」というSOSを非常に多く聞いてきました。家族が増えるライフイベントのタイミングは、睡眠環境を大きく見直す時期です。
今回は、これから二人目・三人目のお子様を検討されているご家庭に向けて、家族の増加に対応できるファミリーベッドのメリット・デメリットと失敗しない買い足し・連結計画をお伝えします。
家族が増えるご家庭におけるファミリーベッドのメリット
家族構成の変化に対応できる柔軟性こそ、ファミリーベッドの最大の強みです。
一番のメリットは「買い足しと連結による柔軟なサイズ拡張」です。連結対応のファミリーベッドシリーズを選んでおけば、最初はシングル1台で使い、一人目が生まれたらシングルを買い足してWK200に、さらに二人目が生まれたらセミダブルを買い足してWK320へ…というように、家族の成長に合わせて横幅を広げていくことができます。
2つ目は「歳の離れた兄弟でも一緒に安全に寝られること」です。広々としたひとつの大きな空間になるため、上の子と下が押し合いにならず、パパママが間に入って双方の様子を見ながら安心して眠ることができます。
3つ目は「添い寝卒業のタイミングをずらせること」です。上が一人で寝るようになったら1台分を子供部屋へ移し、下の子は引き続き親とファミリーベッドで寝る、といったシフトがスムーズにできます。
家族増におけるデメリットと注意点
家族が増えることによる注意点やデメリットもあります。
1つ目のデメリットは「同じシリーズが廃盤になると買い足せないリスク」です。将来もう1台同じデザインのベッドを買い足そうと思った時に、メーカーで廃盤になっていると、完全に同じデザインで連結できなくなる可能性があります。
2つ目は「全員で寝る期間の制限」です。子どもが増えて全員で並んで寝られるのは、一番上の子が小学校高学年くらいになるまでの数年間〜10年程度です。永遠に全員で寝るわけではないという前提を理解しておく必要があります。
将来の家族増を見据えたスマートな購入計画
今後二人目・三人目をお考えであれば、最初から「同じシリーズが長く継続販売されているロングセラーの連結ベッド」を選ぶことが大切です。
また、最初から少し大きめの「WK240(セミダブル+セミダブル)」などを購入しておくと、二人目が生まれても買い足すことなく、家族4人でそのままゆったり眠り続けることができるのでおすすめです。