杏と厨子王の物語・・・?
年齢を重ねるにつれて、ベッドに求める条件は「広さ」から「起き上がりの楽さ」「メンテナンスのしやすさ」「将来的な介護への対応力」へと変化していきます。ご年配のご夫婦からベッドの選び方についてご相談を受ける機会も非常に多いです。
ダブルベッドとキングベッドのサイズ比較
横幅はダブルベッドが約140cm、キングベッドが約180cm(差は40cm)です。
ご年配のご夫婦の場合、就寝時間や夜間のトイレのタイミング、エアコンの体感温度などが異なることが増えてきます。ダブルベッドで1つのマットレスを共有していると、お互いの動きが気になって深い睡眠が得られにくくなるケースがあります。
キングサイズ(シングル2台)で電動リクライニング機能を導入する選択
そこでおすすめなのが、キングサイズ幅(180〜200cm)のスペースに「電動介護ベッド・リクライニングベッド」を2台並べて配置するスタイルです。
それぞれのベッドで背上げや脚上げの角度を自由に変えられるため、読書をしたりテレビを見たりする際も自分好みの姿勢が保てます。将来的にどちらか一方に介護が必要になった場合でも、片方のベッドだけを医療用・介護用にスムーズに置き換えることができます。
立ち上がりが楽な高さを選ぶ
シニア世代のベッドフレーム選びでは、床面からマットレス上面までの高さが「40〜45cm(膝を曲げて無理なく足が床につく高さ)」になるよう調整できるタイプを選ぶと、膝や腰への負担を大きく減らすことができます。
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